意思決定の場に、もっと女性を!
2007年版の男女共同参画白書が閣議決定されました。日本は、女性が政治や経済活動に参加し、意思決定に参加できるかどうかを測る指数(ジェンダー・エンパワーメント指数)は75カ国中42位(06年)、男女間の格差の大きさを測るジェンダーギャップ指数が115か国中79位(同)と下位にとどまっているとのこと。
国会議員に占める女性の割合は9・4%(06年)で12か国中11位、国家公務員の上位の役職に占める割合も1・8%(05年)で11か国中の最下位でした。
就業者全体に占める女性の割合(労働力率)は欧米諸国とほぼ同じ水準なのに、管理職での女性登用が進んでいない(全体の約1割)実態が浮き彫りになっています。
ジェンダー・フリーへのバックラッシュがあってから、男女平等に向けてすすんできた歩みがとまっているような気がしています。
選挙でも最近は若い男性に人気が集まっていますよね。
でも、意思決定のあらゆる場面に女性が進出しないと、日本はだめになると思います。
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