食の危機
冷凍ギョーザを食べて吐き気や腹痛を起こすなど、具合が悪くなったと訴えている人が、全国で増え続け、450人を超えたとニュースが伝えています。
この事態に、類似食品も回収する動きがひろがっています。
日本の「食」をめぐる状況に危機感を持ち、「食の安全」にこだわってきた人たちから、「とうとう・・」というつぶやきが聞こえます。
輸入にたよる日本の「食」の現状や、とみにはげしくなってきた価格競争などで、「安全」はどこかにおきざりにされてきたのかもしれません。
中国製があぶないと排除するだけでは解決になりませんよね。事実解明と今後の対策は当然やらなければなりませんが、
日本の農業や酪農をどうするのかをはじめ、いのちをつなぐための「食」を大切に考える、本質的な方向転換が必要な気がします。
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