病院ジプシーは小泉のせい
自己責任の名のもとに、セーフティネットもつくらないまま、
市場経済至上主義を増幅させた小泉改革。
そのせいで、格差拡大、貧困層の増大・・・などと糾弾してきたけど、
ひょんなことで自分の身にもふりかかってきた。
義父が病院の転院を迫られたのだ。
病気治療が終わった人(治ったじゃない)はできるだけ在宅で見るという小泉改革で、
長くいることができなくなった。
今まで病院の特別枠でお世話になっていたけれど、
条件が厳しくなって、病院から、
「もうこれ以上は無理です
在宅か、特養か、転院のいずれかを選択してください」
と言われた。
特養からは見放されて、病院にはいったのです。
戻れるわけがありません。
認知症で 胃ろうで、寝たきりで、肺気腫で・・・・24時間タンの吸引が必要で、
家に戻したとたん、おそらく彼岸の岸をわたってしまう人を
在宅で見るのは不可能です。
選択は転院しかありません。
でも、転院先もいられるのは6か月だけとのこと。
6か月たったら またその先を探さなくてはなりません。
元の病院には戻れないことになっているそうで、転院するたびに遠くに行かざるをえないそうです。
病院からは、小泉改革のせいですと言われました。
病院ジプシーになったじいちゃん!
悲しいです・・・・。
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